しき島肥料
しき島肥料は西暦1915年(大正5年)に製造開始、100年以上もご愛顧頂いているとか!?
『しき島』は良質の有機原料を分解熟成しチッソの効きは穏やか、燐酸は有機と交わり含チッソ過燐酸となり土壌のアルミナなどに固定されにくく、カリは硫酸カリです。
1、肥料の利用率が高く味や品質の向上、増収に貢献します
2、土壌微生物を刺激、増加させ地力養分を放出させます。一般の無機化成肥料に比べ糸状菌、細菌、放線菌とも増加量が大きく期間も長い
3、植物への直接吸収の良さだけでなく土壌(微生物)を経由して地力養分の発現の良さもある地力利用型肥料です・・・タキニュースNO.146参照